学習・進路について

Q. 各拠点は「3カ月ずつ最大4カ所滞在」とありますが、3カ月以上滞在することはできますか?

A.

はい、3カ月以上の滞在も可能です。その地域での探究をさらに深めたい場合には、これまでの取り組みや今後の見通しをふまえて相談しながら、滞在を延長することができます。目的や計画、皆さんが挑戦したいことを大切にして、一人ひとりが納得のいく形で探究を続けられるようにサポートします。

Q. 通信制とのことですが、スクーリング以外の期間は自宅でオンライン授業を受ける形になりますか?

A.

本校は通信制の仕組みを活かしながら、2年次には国内外を移動し、各地で探究活動に取り組む独自のカリキュラムを採用しています。そのため、学びの場は自宅に限られず、探究活動を行う拠点や寮など多様な環境に広がります。全寮制を基本とし、対面での学びに加えてオンライン授業も組み合わせながら、場所にとらわれない学びの実現をめざします。

Q. 学習にパソコンは必要ですか?購入する必要はありますか?

A.

教科学習や探究活動に加え、本校は通信制の仕組みを活かし、対面だけでなくオンラインで授業を受ける機会もあるため、パソコンは必須となります。本校ではBYOD(各自所有端末の持ち込み)を採用しており、入学時に推奨スペックをご案内する予定です。これまで使用経験がない場合でも、基本的な使い方から丁寧にサポートしますので、安心して取り組んでいただけます。

Q. 探究活動のテーマに迷った場合、どのようなサポートがありますか?

A.

本校は、教育の仕組みとして「ドルトンプラン」を採用しており、その中でもハウスアドバイザーは重要な役割を担っています。ハウスアドバイザーは、担任として生徒の成長を見守り、生徒の学びや特性を理解した上で支援をします。また、大学生や社会人による探究コーディネーターや各教科の教員など、さまざまなスタッフがサポートします。

学校生活について

Q. 全寮制とのことですが、寮はどこにあり、生活は一人暮らしになりますか?

A.

寮は、岩手県一関市の一関キャンパス、東京都調布市の東京キャンパス(TOKYO NTT BASE)に加え、高校2年次の現地実践プロジェクトで一定期間滞在する各拠点にも設置を予定しています。居室は、一関キャンパスでは2~3名、東京キャンパスでは2名での利用を基本としており、他の拠点の寮も同様の予定です。一人暮らしではなく、仲間とともに生活するスタイルです。

Q. 寮は生徒だけで生活するのですか?大人も一緒に住んでいるのでしょうか?

A.

各キャンパスおよび2年次に滞在する拠点の寮には、生徒の生活を支えるボーディング・コーディネーターが常駐する予定です。日常生活のサポートはもちろん、防犯・防災面への配慮や、安心して過ごせる環境づくりを担います。また、寮生同士の交流を深めるためのイベントやレクリエーションの企画・運営も行い、生徒が安全で主体的に充実した生活を送れるよう支えていきます。

その他

Q. 費用はどの程度かかりますか?(学費・寮費など)

A.

2026年度の認可に向けて最終調整中のため、現時点での見込みとなりますが、学費は年間130~150万円程度を予定しております。就学支援金の適用により実質的なご負担は軽減されます(カリキュラム・教材費・学習施設料等を含む)。

寮費は年間90~150万円程度を想定しており、住居費・食費・ボーディングコーディネーター関連費用を含みます。特に2年次は選択する国内外の拠点によって変動します。また、費用負担の軽減を目的として、給付型の「優秀奨学金」や「探究貢献奨学金」の導入も予定しています。